Release 猫の街「谷中」に、古民家をリノベしたクラフトビアホールがオープン!

2015/03/19

昭和を感じる街の佇まいで人気の「谷根千(ヤネセン)」。谷中・根津・千駄木の頭文字から名付けられたエリアには、神社や旧跡、昭和初期の民家なども数多く残っています。3月14日(土)、古民家をリノベーションしたクラフトビール「アウグスビール」が飲める『谷中ビアホール』がオープンしました! 猫と写真好きにファンの多い「谷中」界隈で、クラフトビールが飲めると聞けば、ビール女子としては黙っていられません。前日のプレオープンにちゃっかり潜入してきました♪ yanaka1  

燻製おつまみにここでしか飲めない「谷中ビール」!

「ごめんください~」と言ってしまったほど、アットホームな雰囲気漂う玄関。カウンターにはガスコンロが置かれて、海老や燻製チーズが並んでいます。このアウトドア感あふれる燻製おつまみは、バーベキュー場の管理運営をしている株式会社ヒーローによるもの。 yanaka3 『谷中ビアホール』では、アウグスビールの「ホワイトエール」「IPA」「ラガー」「谷中ビール」樽生が飲めます。どれもすっきり綺麗な味わい。一番のお気に入りはオリジナルの「谷中ビール」。芳ばしい麦芽風味のラガーでアルコール4.5%と抑え目。下町グルメにこれが良く合うんだな~。 yanaka02

懐かしい、けど新しい『上野桜木あたり』

今回ご紹介した『谷中ビアホール』は、複合施設『上野桜木あたり』のテナントの一つ。2012年、昭和13年(1938年)に建てられた古民家三軒を残そうと、塚越商事株式会社、NPOたいとう歴史都市研究会、地元の皆さんによってプロジェクトが立ち上げられました。ビアホールの他に、手作りパン、塩とオリーブオイルのお店とヴィンテージのアパレルショップ、現代アートの事務所、建築家の住居が集まって、住民のコミュニティにも一役買っているスペースです。 yanaka04 「昔は猫屋敷だったんですよー」と、たいとう歴史都市研究会の方が笑っていましたが、古民家を再生する道のりは並大抵のご苦労ではなかったと思います。こうして家に魂が吹き込まれて、人々が集う場所に生まれ変わるなんて、素敵なプロジェクトだなぁとしみじみ。 これから見頃を迎える谷中霊園の“桜木あたり”をぶらぶら散歩してクラフトビールを一杯。外国人観光客にも人気が出そうですね! yanaka05   【店舗詳細】 『谷中ビアホール』
◯場所:〒110-0002 東京都台東区上野桜木2丁目15-6 あたり 1-1F ・JR日暮里駅 南改札口から 徒歩約10分 ・JR上野駅 公園口から 徒歩約15分 ・東京メトロ千代田線 根津駅 1番出口から 徒歩約10分 ・東京メトロ千代田線 千駄木駅 1番出口から 徒歩約10分
◯営業時間:16:00~20:00 (水~金曜日) 11:00~19:00(土・日・祝日) ※ラストオーダーは閉店の30分前
◯定休日:月、火曜日
> 『谷中ビアホール』Facebookページ
> 『上野桜木あたり』ホームページ > 『アウグスビール』ホームページ ▽古民家再生の経緯にご興味ある方はこちらもどうぞ♪

 >上野桜木の昭和初期木造住宅3棟リノベーション(Facebookページ)※訂正とおわび(3/19) 当初の記事において「谷中ビール」について、谷中生姜を使った内容の記載をしておりましたが、現在の谷中ビールでは生姜は使用されておりません。訂正させていただきお詫びいたします。

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ライターの紹介

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みつき/Yukiko Mitsuki エディター・ライター

石川酒造株式会社、銀河高原ビールにおいて営業職として勤務、メールマガジン、WEBショップサイト立ち上げを実施。その後大手通信会社にてメールマガジンやWebマガジンのディレクター・コピーライターの仕事を経て、現在はフリーランスで、飲食店で“本物をゆるーく楽しむ”イベントを企画する「ゆこらぼ」を主宰。大好きなビールを多くの人に好きになってもらいたいと、面白そうなことを日々酒場で企み中。

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