Release 【まだ間に合う】今年のお正月は“究極のお酌ビール”で乾杯したい。

お正月に家でまったり、家族や地元の友達と過ごす楽しい時間、 そこにビールがあればもう何も要りませんよね。

お正月をさらに盛り上げる、サンクトガーレン「一升瓶ビール」をご存知でしょうか？ 2017年12月1日(金）からネットショップの他、サンクトガーレン取扱店にて限定発売されています。

これぞ、“究極のお酌ビール”

「一升瓶ビール」は、その名の通り一升瓶入り1.8Lのビールです。もともとお客さんから「冠婚葬祭でお酌が出来るような、大瓶をつくってほしい」という意見が寄せられたのがきっかけで、“究極のお酌ビール”として考案、2010年5月から販売されています。

引き出物や父の日の贈り物など、様々なシーンで利用されているこのビール、1年で1番注文が集中するのがこの12月なんだそう。SNSなどでもじわじわと話題を呼び、間もなく累計販売本数9万本を達成する見込みだという人気のビールです。

※12/28追記：累計販売本数が9万本を達成したとのこと（12月22日サンクトガーレンプレスリリースより）。

金と黒、どちらにする？ 

お正月限定「一升瓶ビール」は、この時期だけの華やかな水引飾りが付いたお正月限定バージョンです。シンプルなゴールド色のビールの＜金＞と、コク深い黒ビールの＜黒＞の2種類から選ぶことができます。

どちらもラベルにはビールでは珍しい和紙風の紙を使用。「感謝」の2文字が配しています。普段はなかなか感謝を伝えられない両親への贈り物としても喜ばれそうですね。

お正月限定「一升瓶ビール」は、ネットショップの他、サンクトガーレン取扱店でも販売するとのことです。元祖地ビール屋が造る特別なビールは、お正月をより華やかに彩ってくれるでしょう。

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※この記事は、2017年11月28日に公開したものを編集したものです。