サッポロビール株式会社(以下、サッポロビール)は、春限定で『ヱビスビール桜デザイン缶』を2018年2月20日(火)より全国で発売します。
飲みごろサインは「ピンク色の桜」
麦芽100%からなる深いコクが特長の「ヱビスビール」の味はそのままに、春ならではの遊び心にあふれた桜のデザイン缶が登場しました。春らしく華やかなパッケージにデザインされた白色の桜は、10℃以下に冷やすことで可愛らしいピンク色に色づきます。
これはいわゆるビールの「飲みごろサイン」。サッポロビールが推奨する、ビールを飲む際の適温になったことを表しているのですね。
2本並べるとハートのモチーフが現れる
「ヱビスビール桜デザイン缶」を2本並べるとハートのモチーフが完成します。お花見などの行楽はもちろん、春の食卓を華やかに彩ってくれそうなデザイン。一緒に過ごす相手へのちょっとしたサプライズにもなりそうですね。
2018年3月14日(水)には、大勢で飲むときに重宝すること間違いなしの350ml・12缶パックも発売になります。美しく晴れやかな桜デザイン缶で、春の訪れをお祝いしましょう。
ヱビスビール 桜デザイン缶
○パッケージ:300ml缶・500ml缶…6缶パック、350ml缶…12缶パック
○発売日・地域:6缶パック…2018年2月20日(火)・全国、12缶パック…2018年3月14日(水)・全国
○品目:ビール
○原材料:麦芽、ホップ
○アルコール分:5%
○価格:オープン価格
○販売計画:3万8,000ケース(633ml×20本換算)