News 【実際どうなの?】氷を入れて楽しむビール『アイス・ドラフト〈生〉』を飲んでみた!

2019/08/09

sponsored by サントリービール

暑くなってビールがさらにおいしい季節。キンキンに冷えたビールで喉を潤したくなりますよね。
そんなときに飲むビールとして新たに選択肢に入れたいのが、サントリービールから料飲店限定で販売されている『アイス・ドラフト〈生〉』。なんと“氷を入れるために開発されたビール”です。



「一体どんな味?」「氷を入れて味は薄くならないの?」などなど、気になる「アイス・ドラフト〈生〉」の味を探りに、ビール女子のまい(右)とかおり(左)が調査してきました!

“氷が入ったビール”のおいしさのひみつ


「アイス・ドラフト〈生〉」は氷を入れて完成するビール。飲み始めから終わりまで、爽快感とビールならではの飲みごたえは変わりません

その理由のひとつが、アルコール度数が7%と、少々高めなこと。
ジョッキに入れた氷がゆっくりと溶けて20分ほど経っても、ビールならではの飲みごたえを感じることができます。

さらに、天然水を100%で仕込むことにより麦芽やホップのうまみを引き出しているため、味わいが変わることなく最後までおいしく飲むことができるのです。

こだわったつくりのおかげで、最後まで飲みごたえがありおいしく飲めるよう追求し、造られたビールです。

「アイス・ドラフト〈生〉」を調査しにビール女子が潜入!


ビール女子のまいかおりが「アイス・ドラフト〈生〉」を求めてやってきたのは、「とんちゃんプラス 職安通り店」。かわいいブタのマークが目印です!

賑わう店内に足を踏み入れると、おいしいにおいが鼻をくすぐります。この日は陽が落ちてもむしむしとした暑さが続いた日。のども乾き、ビール欲も高まるなかついに…


「アイス・ドラフト〈生〉」が、料理と一緒に席まで運ばれてきました!今回は、お店自慢の「チーズ コチュジャン サムギョプサル セット」と一緒に「アイス・ドラフト〈生〉」をいただきます。

氷がジョッキのなかにたくさん入っているビールは、見ているだけで涼しげな気分に。ジョッキ自体も大きく、見た目のインパクト大!


もう待ちきれないのでさっそく、乾杯!!!


「ひんやり冷たくて、すっごく飲みやすくておいしい!」


「氷が入っているからちょっと薄いのかなと思ったけど、しっかりビールの味がする!」


ビールならではの解放感やリフレッシュ感を楽しんでもらおうと、女性の若手醸造家が醸造した「アイス・ドラフト〈生〉」。

時間が経っても味わいや香り、冷たさがキープされるので、「夏にジョッキで飲むビールには憧れるけど一気に飲めないし、そうするとぬるくなっちゃうし…」という悩みがこの一杯で一気に解消されてしまうのです!

知っておきたい!ジョッキの秘密


さらに、「アイス・ドラフト<生>」をおいしく楽しく飲めるからくりが。それがこのオリジナルジョッキ!一般的なジョッキより一回り大きいサイズですが、持ってみると見た目ほど重くないんです!

実は、ジョッキの底が一般的なジョッキに比べて薄くなっているから。女性が片手で持っても苦もなく飲むことができます。


また、ジョッキが飲み口に向けて広がっているのは、氷の冷気がダイレクトに感じられるよう設計されたもの。「レモンドロップホップ(一部使用)」の爽やかな香りも感じることができます。レトロな雰囲気のロゴも心惹かれるものがありますね。

料理と組み合わせて、“アツヒヤ”な体験!


そうこうしているうちにチーズがとろとろとろけてきたので、サムギョプサルもいただきましょう!
熱々なチーズにお肉を絡めて口に運び、そのあと「アイス・ドラフト<生>」を口に持っていけば…幸せすぎる組み合わせ


冷え冷えな「アイス・ドラフト<生>」は、どんなに熱いものや脂っこいものを食べても、お口の中を爽やかに中和してくれます。そのため、夏でも熱さと冷たさの追いかけっこが永遠にできてしまいそうです。


少し時間が経ち、ゆっくりと氷がとけた「アイス・ドラフト<生>」を飲んでみると…「アルコールは確かに少なくなった気がするけど、味は変わらずおいしい!」とビール女子のお二人。

希少品種のレモンドロップホップによる爽やかな香りと上質な苦みは、時間が経っても感じられたようです。

どこで飲める?ビール好きならぜひ試してみて!

さて、気になるのはどこで「アイス・ドラフト<生>」が飲めるのか。公式ホームページでは「アイス・ドラフト<生>」が飲めるお店を調べることができます。



特に新大久保には飲めるお店がたくさんあるんです新大久保で「アイス・ドラフト<生>」を飲めるお店が掲載されているページも合わせてチェックしてみてくださいね。

1日の疲れを労い、大きなジョッキを掲げて乾杯をするひととき。カランコロンと氷を鳴らす冷え冷えのビールが喉を爽やかに潤せば、疲れなんてすっかり吹き飛んでしまいそう。

ビールならではのリフレッシュ感や爽快感を最初から最後まで楽しめる「アイス・ドラフト〈生〉」。ぜひ、お近くの料飲店で味わってみてください。

『アイス・ドラフト〈生〉』



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山吹彩野 編集・ライター

好きなビアスタイルはサワー。犬が好き。

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