若者層にビールをもっと気軽に楽しんでもらいたいと、アサヒビール株式会社はもうひとつのスーパードライ、『アサヒスーパードライ ザ・クール』を4月9日(火)に発売します。
洗練された、シャープな新辛口
「さらりとした飲み口と、キレ味さえる辛口の生ビール」というスーパードライブランドの骨格はそのままに、苦味や渋みをおさえ、よりすっきりとした味わいの『アサヒスーパードライ ザ・クール』。
今回、「スーパードライ」ブランドとしては初の業務用市場向け、334mlの小びんでの発売のわけは、20〜30代の若者層向けの商品のため。年代別のビール類の消費動向の調査結果によると、20〜30代の若者は他の年代に比べて友人などと飲食店でお酒を楽しむ、いわゆる”外飲み”の利用頻度*が高い傾向にあるのだとか。
※: アサヒビール株式会社調べ(2018年10月、n=5,000人、web調査)
デザインも、右半分はシルバーで「スーパードライ」ブランドの洗練されたスタイリッシュな世界観を、左半分で開放感や爽快感を表す「THE COOL」のロゴを青いグラデーションで訴求しており、ラベルと味の両方から若者層に向けて提案しています。
「#Beerstagram」がキーワードのコンセプトショップオープン
「アサヒスーパードライ ザ・クール」の発売にあわせて、4月12日(金)にコンセプトショップ「DRY THE COOL BAR inspired by Instagram」が表参道でオープン。
Instagramの世界観がテーマになっている店内は「#Beerstagram」をキーワードに、商品と一緒に楽しめる空間演出やフード、オリジナルフォトブースが用意され、情報感度の高い若者を中心としたこれまでにないビールシーンが体感できます。
びんから直接飲むビールの新たな顔「アサヒスーパードライ ザ・クール」。レジャーシーンやスポーツバー、クラブなどで飲むビールの選択肢が増えて、楽しみが増えますね!
山吹彩野
Instagramの世界観がテーマのコンセプトショップが気になる! 友達と仕事帰りにふらっと寄ってみようかな♪
『アサヒスーパードライ ザ・クール』
- 〇発売日:2019年4月9日(火)
- 〇品目:ビール
- 〇アルコール度数:5%
- 〇原材料:麦芽、ホップ、米、コーン、スターチ
- 〇容量:334ml(小びん)
- 〇販売地域:全国
- 〇URL:https://www.asahibeer.co.jp/superdry/
DRY THE COOL BAR inspired by Instagram
2019年4月12日(金)〜6月30日(日)
○住所:東京都渋谷区神宮前4-26-18原宿ピアザビル
○営業時間:(平日)17:00~22:00(ラストオーダー21:30)
(土日祝)11:30~22:00(ラストオーダー 21:30)
○主なメニュービール:アサヒスーパードライ ザ・クール
○フード:スライダー&ディップ ※スライダーとは、フィンガーフードのミニハンバーガーです。
○席数:50席(全席スタンディング)