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News 【1月第4週】新商品&ビールイベントまとめ|編集部が気になった最新ビールニュース7選

2026/01/29

今週の最新ビールニュースをお届けします。

「飲む桜餅」として話題の春限定ビールや、熱川バナナワニ園コラボのサステナブルビール、JR東日本『ぽっぽやエール』の自社醸造化、ガンバ大阪×箕面ビールのふるさと納税返礼品など、今週注目の新商品&イベント情報をお届け。

買い物リストや週末のお出かけ先の参考にどうぞ!


「飲む桜餅」を再現!高遠産の桜を60kg使用した春季限定ビールが登場


サンクトガーレン有限会社より、桜の花と葉を用いた季節限定ビール『サンクトガーレン さくら』が、2月19日(木)から販売されます。

『サンクトガーレン さくら』は、長野県伊那市高遠産の八重桜を1回の仕込みで60kg使用し、あえてホップの使用量を抑えることで、桜由来の香りが感じられる一杯に仕上がっています。ベースとなる麦芽には、小麦麦芽を20%配合。神奈川県海老名市産の酒米「楽風舞」を加えることで、米由来のまろやかな甘みが楽しめます。

■公式HP:https://www.sanktgallenbrewery.com/


熱川バナナワニ園×伊豆急×反射炉ビヤ、地域資源を掛け合わせた限定ビールを展開


熱川バナナワニ園と伊豆急ホールディングス株式会社、反射炉ビヤの三者が連携し、地域資源を活用したクラフトビール『Tropical Railway Brew』が、2月3日(火)より販売されます。

『Tropical Railway Brew』は、温泉熱で栽培された完熟スターフルーツと、オリーブ油の製造過程で生じる搾りかす「オリーブ・ポマス」を副原料にした未利用資源のサステナブルなクラフトビールです。柑橘を思わせる香りと麦芽のキレに加え、果実の風味とオリーブのコクが調和した味わいです。

■公式通販:https://bananawanien.thebase.in/


『ぽっぽやエール』が自社醸造体制で1月29日(木)より提供開始

JR東日本グループが運営する「中央線ビアワークス」にて、1月29日(木)より『ぽっぽやエール』の提供が開始されました。

『ぽっぽやエール』は、中央線や南武線の駅構内および関連施設計15箇所で栽培・収穫されたホップを副原料に用いており、これまでは外部へ委託していました。本ロットより同醸造所での自社生産体制へと完全に移行。スタイルはペールエール(ABV 5.0%、IBU 31)で、生ホップ特有の果実を思わせる香気と、余韻に残る苦味が特徴的な一杯です。はじめはタップルームでの提供となり、2月中旬以降は一部小売店にて缶製品としての展開も予定されています。

■公式HP:https://www.jrccd.co.jp/chuolinebeerworks/
【関連記事】JR東日本グループがクラフトビール醸造事業をスタート!元駅員が造るビールが楽しめる「中央線ビアワークス」


ガンバ大阪コラボビールが箕面市ふるさと納税返礼品に初登場!


大阪府箕面市のふるさと納税返礼品として、1月30日(金)より、箕面ビールとJリーグクラブ「ガンバ大阪」が連携したビールセッの受付が開始されます。

これまでパナソニックスタジアム吹田でのみ販売されていた『ガンバビール』がオンラインで入手できる初の機会です。セット内容は、グレープフルーツ果汁と小豆島産の塩を加えた『ソルティ グレフルおさるIPA』3本と、5種類のアメリカンホップを使用した定番『おさるIPA』のガンバ仕様のラベル版3本の計6本。寄附金額は16,000円で、限定の「ガンバおさる」手ぬぐいも付属します。

■公式HP:https://www.gamba-osaka.net/


エチゴビール、那須新工場での初醸造品『笑顔が集う輝きビール』が発売


「エチゴビール」より、栃木県那須郡の新工場で初めて醸造したクラフトビール『笑顔が集う輝きビール』が、2月6日(金)に発売されます。

『笑顔が集う輝きビール』は、栃木県産二条大麦「ニューサチホゴールデン」のロックスレス麦芽と新潟県産酒米、ドイツ産ホップを使用したライスラガー。那須工場独自の設備を活かした「ダブルデコクション製法」を採用し、手間をかけて麦の旨味とコクを引き出しました。

ドイツ産ホップによる白ワインのような香りと、淡麗でキレのある味わいが特徴で、日本食や天ぷらなどとの相性が抜群とのことです。

■公式HP:https://echigobeer.com/


ホテル日航つくばで規格外食材使用のクラフトビールと中国料理のペアリングイベント開催


ホテル日航つくばにて、食品ロス削減に貢献するアップサイクルをテーマとしたクラフトビールのペアリングイベント「クラフトビールと中国料理の饗宴」が、3月7日(土)に開催されます。

当日は、ビアナビゲーターのホップひろ氏が全国から選定した7銘柄のビールが、中国料理桃李の調理長・茂筑竜也が手掛けるコース料理と合わせて提供されます。愛媛県産の規格外柚子や七福芋を副原料とした『ヒメビール セゾン ユズ』や、製菓用の焼きリンゴを活用した『アップルシナモンエール』など、いずれも未利用食材や規格外品を醸造に活用したビールです。ペアリングとして、地元産の規格外野菜を活用した春巻きといった中国料理のコースが振る舞われます。

■公式HP:https://www.nikko-tsukuba.com/restaurant/tohlee/
■関連記事:全国のビールイベント・ビールフェスカレンダー<2026年最新>


「日本ビール検定」が15年目に突入。公式テキストを2年ぶりに全面改訂へ


日本ビール文化研究会が2012年から実施している「日本ビール検定(ビア検)」が2026年で15年目を迎えます。同検定はビールの多様性と奥深さを広く知ってもらう目的で開催され、累計受検者数は4万3千人超。2025年の第15回実施では2,677名が受検しました。

昨年の試験では、「醸造に用いられるのは二条大麦か」「非熱処理ビールが生ビールの定義である」といった基礎知識に加え、「ドイツのケルシュ地方で、おかわりを断る際にコースターをグラスに乗せる習慣」など、文化的な設問も出題されました。2026年4月には公式テキストが2年ぶりに改訂され、最新の知見を盛り込んだ内容で4月の発売が予定されています。

■公式HP:https://beerken.jp/


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