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Bar 約300種類のアメリカンビールが揃う!東京駅 八重洲地下街にオープンした「アンテナアメリカ 東京店」に行ってきた

2022/05/04


みなさんは、“アメリカ”の食文化というと何を思い浮かべますか?

ハンバーガー、ピザ、シリアル、コーラなど……おいしくてヤミツキになるものが盛りだくさんですが、「クラフトビール」の文化もすごいんです。街中にブルワリーが点在し、日々おいしい、そして新しいビールが生まれ続けています。

そんなアメリカのクラフトビールや食文化を発信するアンテナショップがあります。それは『アンテナアメリカ』。そんなアンテナアメリカの新店舗が、2022年4月1日 東京駅の八重洲地下街にオープンしたと聞いて、その魅力を深掘りしてきました!


アメリカ文化を発信するアンテナショップ


アンテナアメリカは、輸入業者である株式会社ナガノトレーディングが運営するアメリカの食文化を発信するアンテナショップ。現在、横浜・関内(現在休業中)・品川の3店舗が展開されていて、今回の東京店は4店舗目です。いつでもアメリカを体験できるお店として、お店で扱う商品は全てアメリカのものだけというこだわりのもと営業されています。

■関連記事:最大で230種類のアメリカンクラフトビールが揃う!アンテナアメリカ全3店舗を巡ってきた。

お支払いはすべてキャッシュオン形式、テーブルチャージや開栓料がかからないのも嬉しいポイントです。



店内はシックで落ち着いた雰囲気のあるネイビー色で、居心地のよい雰囲気でありながらも、ブルワリーのネオンライトや所々に設置されたデジタルサイネージなどがアメリカンダイナー感を感じさせてくれます。



店内には自由に遊べるテーブルサッカーも。アメリカ人にとっては故郷を思い出す懐かしいゲームなのだそう。

外国人の方もご来店も多く、外国人の方にとっても居心地の良い空間に仕上がっています。


圧巻。約300種類のビールが揃う冷蔵庫

店内でも圧倒的な存在感を放っているのが、壁一面に並ぶ大きな冷蔵庫!

店内には冷蔵庫の扉が12個あり、品揃えはアメリカのビールのみ扱うお店としては、国内最大級の300種類!アメリカの各地域で造られたビールが一堂に集結していて、定番の商品から最先端の新商品まで豊富なアメリカンクラフトビールが揃います。ずらっときれいに陳列された色とりどりのビールはまるで博物館のよう。


人気商品や新作はすぐに売れてしまうものも多く、取材時も常にストックが補充されていました。毎週木曜日は新作が入荷する日で、毎度新しい顔ぶれが沢山並ぶのだそう。


誰でもビールを選びやすい工夫


これだけ多くのビールが並んでいると、嬉しい反面、どのビールを選んだらいいのか悩んでしまう方もいるかと思います。ですがご安心ください。アンテナアメリカの東京店では、ビールを飲み慣れていない方からすでに知り尽くしている人まで、誰もが手にとりやすいようなビールの配置にこだわっています。


こだわり1. 冷蔵庫の扉ごとにビアスタイルを分別


東京店では、冷蔵庫の扉ごとにビアスタイル(ビールの種類)を分けて並べています。ブルワリーごとに並んでいる酒屋・ビアバーが多い中、ありそうでなかった発想。


ちなみに、向かって一番右側の扉が、「レコメンド」。ビールを飲み慣れていない方でも手に取りやすい、おすすめのビールがスタイルを問わず並んでいます。以降左側へ順番に進んでラガーアンバーエールペールエールIPAヘイジーIPAサワーエールスタウトなどの黒系ビール…と並んでいます。さらに、向かって一番左側の扉には、毎週木曜日に入荷する「今週の新入荷ビール」がまとめて並んでいます。


こだわり2. 冷蔵庫上のデジタルサイネージ


冷蔵庫の全ての扉の上に設置されたデジタルサイネージでは、真下に陳列しているビールについて紹介されているので、お気に入りのスタイルや気になったものをパッと選ぶことができます。


こだわり3. 上から下にかけて、アルコール度数が高くなる


ビアスタイルの陳列に加え、上段にはアルコール度数の低いものや軽いものを並べていて、下段に行くほどアルコール度数が高いものや重めのものを配置しているのだとか。冷蔵庫全体が右上から左下にかけて、飲みやすさのグラデーションになっていて楽しい…!



初めてでもわかりやすく楽しい工夫がされている店内ですが、それでも選ぶのに迷ってしまう…という方は、アメリカンクラフトビールを知り尽くしたスタッフさんが一つ一つ丁寧に説明してくださるので、お気軽に声をかけてみてください。ビールを選ぶところから楽しみ方まで、やさしくお手伝いしてくださいます。


300種類近くある中から編集部が手に取ったビール

そんな工夫が凝らしてある冷蔵庫の中から、この日私たちが選んだビールはこちら。



『Weekend Escape』Smog City×Topa Topa×Channel Islands Marine & Wildlife Institute

カリフォルニア州トーランス「Smog City」とカリフォルニア州ベンチュラ「Topa Topa」と、アザラシやアシカの保護を行ってるNPO団体「Channel Islands Marine & Wildlife Institute」のコラボビール。ビールのラベルに描かれたアシカのイラストが可愛い。

ビアスタイルはIPA。ビールの色が驚くほど綺麗に透き通っていたのですが、味わいも色とギャップがないほど透き通っていて、びっくり。編集部メンバーが感動した1杯でした。


『Prime 5』FORT POINT×Hen House Brewing

カリフォルニア州サンフランシスコのブルワリー「FORT POINT」と「Hen House Brewing」のご近所同士のコラボビール。

ビアスタイルはDouble IPA。口あたりがとてもまろやかで甘みを感じるビール。高アルコールビール(8.7%)なので、ゆっくり味わいながら楽しみたい一杯。ご近所ブルワリー同士のコラボレーションと聞いて、思わず頬が緩みました。


新鮮な樽生ビールも常時10タップ用意

取材時の樽生ビール ラインナップ


もちろん、アンテナアメリカの魅力は冷蔵庫だけに踏みとどまりません。樽生ビールは、常時10種類の新鮮なビールが並びます。ラインナップも、ビアスタイルに偏りなく様々用意されています。


また、樽生ビールは、お好きなものを4種類選んで飲み比べすることもできます。今回は、東京店オープン記念で繋がっていた、限定ビール4種を飲んでみました!

150ml×4種の飲み比べセット 税込¥1,500
左から
『ボーンヤード アールピーエムIPA』Boneyard Brewery
『デシューツ レイビングファン』Deschutes
『デシューツ ストロベリーフルーツホップ』Deschutes
『デシューツ ホルチャータスタウト』Deschutes

 ※すべてオレゴン州のブルワリーです

特に印象的だったのが「デシューツ ストロベリーフルーツホップ」。ストロベリーの香りが口いっぱいに広がり、とってもジューシー!採れたての苺を煮詰めて、新鮮なジャムにしたような果実感でした。

また「デシューツ ホルチャータスタウト」は、バナナを思わせるような甘く滑らかな口当たりが新鮮。少量ずついただくからこそ体験できた、新しい出会いでした。

店内には、アンテナアメリカ オリジナルグラウラーもあります

樽生ビールは、お持ち帰りでの対応も可能です。お気に入りのグラウラー(ビール用の水筒)を持ってきて詰めてもらうことはもちろん、店内で販売しているクラウラー(缶)でもご用意が可能とのことです。

こだわりのフードメニュー

ビールに合わせて楽しむフードメニューも充実しています。アメリカから仕入れた食材や機材を使用して店内で調理されているので、本場さながらの味を体験することができます。

ランチタイム(11:00〜14:00)では、ワッフルフライorオニオンリング付きのハンバーガーやタコスといった、セットメニューをご用意。さらに、「ランチビール」もあり、ビールをセットにすると、その日おすすめの樽生ビールが楽しめます。



こちらは「スーパー“おいしい“バーガー」にオニオンリング+ランチビールをつけたセット(ランチセットメニューは税込¥1,350。ランチドリンクを追加する場合は、追加料金ソフトドリンク税込¥300、ビール税込¥650)

アンテナアメリカ名物で、まさにアメリカのハンバーガーです!と言わんばかりの肉厚がすごい…!

こだわりのバンズは、つなぎにポテトを使用した「ポテトバンズ」というアメリカでは定番のもの。表面はサクッ、フワッとしていて、見た目のボリューム感とは裏腹に、あっという間に食べられちゃいます。さらに、ソースが染みないよう工夫されているそうで、時間が経っても表面のサクッと、中のもちもちふわ食感が保たれています。

お店であつあつをそのまま頂くのはもちろん、ターミナル駅の店舗だからこそ、新幹線の車内やオフィスのランチとしてお持ち帰りしても、変わらないおいしさを楽しんでもらいたいという想いから試行錯誤して辿り着いた、オリジナルバンズなのだとか。

さらに、夕方以降のグランドメニューでは、ハンバーガーの他にホットドッグやフライドチキンなどのメニューも楽しむことができます。


アメリカから直輸入した食材やオリジナルグッズも

店内にはビールだけでなく、ブルワリーが販売しているオリジナルグッズやアメリカから輸入したチーズ、ピクルスなどの食材も並んでいます。



こちらは、興味をそそられたマスタード。カリフォルニア州チコのブルワリー「シエラネバダ」が販売しているのですが、なんと、シエラネバダのビールを使ったマスタードなんです。

この日は『PALE ALE &Honey Spice』と『PORTER & SPICY  BROWN』の2種類がありました。アンテナアメリカで提供されるフードメニューにも使用されています。プレッツェルにつけて食べるのもおすすめ。

ブルワリーのオリジナルグッズは、カリフォルニア州サンディエゴのブルワリー「Stone Brewing」のオリジナルグッズがずらっと並んでいました。



Stone BrewingとYETIのコラボグッズの缶クーラーは、持ってるだけで惚れ惚れするかっこいいデザイン。



缶ビールを入れると、外出時も長時間ビールの冷温が保てる優れもの。


その他にも今後、時期によって様々なブルワリーのものが取り揃えられていく予定です。


たくさんの人たちに、もっとアメリカンクラフトビールを


店内のデジタルサイネージでは、ビールの紹介だけでなく、ブルワリーの紹介映像も流れていて、なかなか普段は知ることができない造り手の姿や現地の様子も伺うことができます。

今後は映像を通してブルワリーと交流する機会を設けたり、ブルワー来店イベントなども計画中とのこと。簡単に現地に赴くのが難しい距離にいる、アメリカのビールの造り手との交流ができたら、、ますますビールがおいしく楽しく飲める空間になりそうです。



大きなターミナル駅として、日本のみならず外国の方々も集う東京駅。そんな東京駅で「アメリカの文化を発信するアンテナショップ」として、幅広い方々に楽しんでもらえる工夫・こだわりがたっぷり詰まっていました。

ビールが大好きなスタッフの皆さんが元気な笑顔でやさしく出迎えてくれるので、近くに訪れた際にはふらっと気軽に足を運んでみてください!


  アンテナアメリカ 東京駅店

〇住所:東京都中央区八重洲2−1八重洲地下街B1階
〇交通:JR東京駅八重洲中央口から徒歩2分
〇TEL:03−6262−1906
〇営業時間:11:00〜23:00
〇座席:36席(テーブル席、スタンディング席)
〇支払い形式:現金、クレジットカード、電子マネー、スマホ決済可
〇喫煙:禁煙
〇HP:http://www.antenna-america.com/pages/tokyo

〇Instagram:https://www.instagram.com/antenna_america_tokyo

〇Facebook:http://www.facebook.com/antennaamericatokyo


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横浜生まれ横浜育ち、生粋のハマっ子。パンとチョコレートとビールがすき。趣味は旅行で、旅先ではいつもその土地のビールを探し求めてしまう。いつでも私をゴキゲンにさせてくれる魔法の飲み物、それがビール。ビールを通してヒト、モノ、コトなどのつながりを増やしていきたい。

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