sponsored by THE DRAFTERS
家にビールサーバーがあったならーー
「友達が集まったときにみんなで楽しみたいし、ひとりでも仕事終わりにひと息ついて好きなおつまみと一緒に楽しみたい。ああ、まさに理想の生活…!」
そんな風に妄想をかきたてられるほど、ビール好きなら誰もが憧れるビールサーバーのある生活。でも、そんなビールサーバーを自宅から連れ出して自由に楽しむことができたら!
今回は、生ビールをもっと自由に楽しんでほしいと展開されている会員制家庭用生ビールサービス「THE DRAFTERS(ドラフターズ)」をご紹介します。
もくじ
・氷点下を楽しめる「THE DRAFTERS」とは?・家で氷点下を体験してみた
・「どこでもサーバー」も登場!
・“ビールに、自由と冒険を。”担当者に話を聞いてみた
・いろいろな場所にサーバーを連れ出そう
氷点下ビールも注げるビールサーバー「THE DRAFTERS」とは?
アサヒビール株式会社(以下、アサヒビール)が展開する会員制家庭用生ビールサービス「THE DRAFTERS(ドラフターズ)」。アサヒビールの技術が結集し開発されたサーバーをレンタルでき、『アサヒ スーパードライ(ミニ樽2L×1本)』が月に2回、自宅に届く定期配送サービスです。※定期に本数を追加するとよりお得になります。
「THE DRAFTERS」という名前はサービスのことも指しますが、“生ビール(=ドラフト)”に複数形の“s”をつけることで“うまい生ビールで人生を楽しむ大人たち”という意味をもち、「THE DRAFTERS」ユーザーのことも意味します。
「THE DRAFTERS」で、“うまい生ビールを誰でも簡単に楽しめるように”という思いで開発された「本格泡リッチサーバー」。“家でサーバーから注いだビールが飲める”というのは特別感が感じられるのはもちろんですが、「本格泡リッチサーバー」は、ただのビールが注げるサーバーではありません。
冷却機能が搭載されており、スタンダードモードの4〜6度というスーパードライがおいしく感じられる温度で冷却が可能。また、0度〜−2度のエクストラコールドモードという特別冷却機能も!限られた飲食店でしか味わうことのできなかった“マイナスのビールの世界”を自宅で味わうことができるんです。
黒と濃紺がメインカラーのシュッとした見た目で、大きさは幅195mm×奥行395mm×高さ478mm(受皿含まず)と、細長いスタイリッシュさが特徴です。
「THE DRAFTERS」で楽しめるビールは、通年販売の『アサヒ スーパードライ』に加え、季節や時期に合わせて様々なビールも展開。
設置方法も中栓にビールを装着し、ミニガスを入れホースを繋ぐだけと簡単。瓶や缶で注いだだけでは味わえない高濃度のクリーミーな泡とキレのある味わい。暑くなる時期に嬉しいキンキンに冷えたビールを自宅で味わうことができるサーバーです。
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家で氷点下の生ビールを体験してみた
だれでも簡単においしい生ビールが楽しめる「本格泡リッチサーバー」。今回、ビールが大好きだというおふたりにその魅力を体験していただきました!
優さん
ビールは毎日食事のときに飲んでいます!氷点下の生ビールが味わえるとのことで楽しみです!
絢さん
趣味の空手のあと、自宅に帰ってひと息つくときにビールを楽しんでいます。今日は、マイナスの温度にまで冷えたビールを楽しみにしてきました!
まずは「本格泡リッチサーバー」を設置
…の前に大切なことがあります!それは、ビールを冷蔵庫で12時間以上冷やしておくこと!家でおいしく生ビールを飲むために、冷えっ冷えのビールの準備をお忘れなく!
しっかりと冷えたビールが用意できたところで、さっそくサーバーを設置していきましょう!まずは、安定した平らな場所にサーバーを設置。
優さん
見た目がスタイリッシュなので、おうちに設置しても他の家具との相性が良さそう!
コンセントをさしたら、サーバーの電源を約1秒ほど長押しして電源をON。青色LEDが光ったら準備完了!冷却モード※の切り替えは、電源ボタンを押すたびに切り替わります。
※冷蔵庫で12時間以上冷却したミニ樽を、サーバー内で所定温度まで冷却するために必要な時間
・STANDARD COLDモード(約4度):〜約1時間
・EXTRA COLDモード(氷点下):〜約3時間
・STANDARD COLDモード(約4度):〜約1時間
・EXTRA COLDモード(氷点下):〜約3時間
絢さん
ボタンがひとつだけだから切り替えも簡単ですね。ビールを最適な温度にするのも時間がかかるから、基本エクストラコールドモードで冷やしておくと良いのかも!
次に、サーバーの上の蓋を開け、樽とサーバーを繋ぐチューブとドラフトタップを接続。冷蔵庫で冷やしておいたミニ樽を開け、取り付けます。
ミニ樽を斜めにしながら、サーバーに格納。
さらに、サーバー内のミニガスケースにミニガスを格納。ガスが漏れると危険なので、しっかりと蓋をしましょう。
きちんとガスをセッティングして、上の蓋を閉じたらセット完了です!
優さん
設置が思ったよりも簡単で使いやすい!
絢さん
きちんと差し込むと“カチッ”と音がしてくれたり、見た目でもしっかり閉まっているかがわかりやすいので、ビールサーバー初心者にも優しいですね!
エクストラコールドを体験してみよう!
「本格泡リッチサーバー」だからこそ体験できる、エクストラコールドを注いで味わってみました!
1. グラスをビールノズルに近づける
2. グラスを45度傾けたら、レバーを手前に倒し、ビールを静かに注ぐ
3. グラスを徐々に起こしながら7割程度注いだら、一旦レバーを戻す。ビールと泡の黄金比、7:3を目指して!
4. レバーを奥に倒して、ビールに泡でフタをするように泡を注ぎましょう!
優さん
わ〜おいしそう!うまく注げるか心配でしたが、ビールもすごく注ぎやすい!
絢さん
おうちでこんなにおいしい生ビールが飲めるなんて!自分で注げるっていう特別感もビール好きにはたまらないですね。
今回はエクストラコールドを、「新ジャガ新タマのサッパリビネガーサラダ」「シャクっとチリレンコンカン」「春菊のパリパリサラダ」と一緒に味わってみました。
優さん
いつも食事のときにビールを飲むんですが、いつもとは違うキンキンに冷えた、キメの細かい泡の生ビールが味わえて、日常がグレードアップしたような気分になります!
絢さん
食卓にサーバーがあると楽しい!サーバーを介して家族や友人とビールや食事を楽しむと、より話には花が咲きますね。
また、ビールを注ぐ前にジョッキやグラスを冷やしておくと、よりおいしさアップ!ビールの温度が低いほど泡は細かく、キレのあるノドごしが楽しめます。
グランピングやキャンプにも「どこでもサーバー」も登場!
ベランピングやキャンプなど、外で飲むビールもおいしい季節。そんなときに試してほしいのが、2022年6月28日から会員限定で展開される「どこでもサーバー」です!
「本格泡リッチサーバー」は電源を必要としますが、この「どこでもサーバー」は電源が不要!5〜6時間の保冷機能を持つため、ベランピングやキャンプにも使用できるサーバーです。
よく冷やした専用の保冷剤をビアバッグに装着し、冷やしたビールを包んでサーバーバッグに入れたら持ち運び準備完了!
サーバーバッグは大きさも買い物バッグほどで、重さも5キロ弱と気軽に持ち運びができるのも魅力です。
この日はよく晴れた外飲み日和。ベランダにテーブルやイス、ランタン、コンロをセット。好きな食材を持ち寄ってホットサンドと一緒にビールを楽しんでみました。
優さん
やっぱり晴れた日に外でビールを飲むのは最高ですよね!5キロなら、アウトドアやバーベキューにも気軽に持って行けるし盛り上がりそう!それに「どこでもサーバー」もおうちにあったら、夢のビールサーバー2台持ち!
絢さん
アウトドアが好きなので、気軽に持っていける「どこでもサーバー」は重宝しそう!空手から帰ってきてベランダでビールを飲むことも多いので、ベランダまでサーバーごと持って行けるのは便利だし嬉しいです。
樽やミニガス、ドラフトタップは「本格泡リッチサーバー」と共通。5〜6時間保冷可能なので、ちょっと遠出のキャンプにも連れ出すことができます。「THE DRAFTERS」会員限定で、プラス月額980円で利用できちゃいます。
ベランピングやアウトドアなど、電源のない場所でも生ビールを楽しめるーーそして、ビールサーバー2台持ちという夢が叶っちゃう!これまでの日常がよりちょっと楽しくなる「どこでもサーバー」は、名前の通りどこにでも持って行きたくなるサーバーでした。
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“ビールに、自由と冒険を。”担当者に話を聞いてみた
「THE DRAFTERS」の魅力がわかったところで、ブランドマネージャーである西村拓哉さんにお話を聞いてみました!■「THE DRAFTERS」のこだわりは?
「THE DRAFTERS」ってプロダクトの名前でもあるんですが、“本当にうまい生ビールで人生を楽しむ大人たち”、つまり会員さんのことも「ドラフターズ」と呼んでいます。「THE DRAFTERS」は、そんなドラフターズの皆さんと一緒に“共創”していくというコンセプトがあって、キャッチフレーズが“ビールに自由と冒険を”なんです。
アウトドアやキャンプが好きなドラフターズさんたちを中心として、サーバーを自分の好きなところに連れて行き、自由にビールを楽しんでもらっていて。どんどんこのサービスを広げていこうと取り組んでいます。
取り組みのひとつとして、ドラフターズ専用のLINEオープンチャットを作って、自由な交流の場として使っていただいています。そのなかで「今日はこんな料理と一緒に楽しんでいます」と個々に楽しんでいる様子を写真と一緒に共有し合っているんです。“自由に”というコンセプト通り、何で楽しむのかっていうことをドラフターズの皆さんに考えてもらっているのも、ユニークなコミュニティかなと思います。
また、今回5〜6時間保冷ができ(※使用時の温度により保冷能力は変わります)、バッグサイズで持ち運びも簡単にできる「どこでもサーバー」を開発するにあたって、ドラフターズの一部の方に先行体験していただいたんですが。
そのとき一部のドラフターズの方が、ご自身で新しい楽しみ方を見出してくれて、「本格泡リッチーサーバー」と「どこでもサーバー」の二台を使って「アサヒ スーパードライ」と限定商品の「ペールエール」を半分ずつグラスに注ぐ「ハーフアンドハーフ」を楽しんでいただいたんです。
このようにドラフターズが生み出してくれた楽しみ方を、「どこでもサーバー」を展開するにあたって、他のドラフターズにも共有しようと思っていて。まさに、“共創”ですよね。
■「THE DRAFTERS」でビールをどのように楽しんでほしい?
“自由に” “どこでも”というキーワードを考えたときに、キャンプが頭に浮かびました。実際にキャンプに行くとテントなどで泊まることが多く、お酒を楽しんでいる方が多いんです。
普通だと、キャンプに持って行くなら缶ビールや缶チューハイになると思うんですが、アウトドアで飲む生ビールってすごくおいしいんですよ。それは、ビール自体のおいしさというだけでなく、飲むシチュエーションや飲むシーン、一緒に飲む相手などが関わっていると思っていて。
自然の中で生ビールを飲むとか、好きなものを焼いて焚き火で作った料理を楽しむとか、その時間自体が生ビールもおいしくさせる要素だと思うんですよね。
「若者はビールを飲まない」みたいなことって言われると思うんですが、じつは以前、若者にインタビューしたことがあって。そのときにわかったのが、「ビールは味から入ってしまうと、“苦い”だけの印象をもつ人が多い」ということ。
一方で、皆さんある時からビールがおいしく感じたっていう瞬間があって。それは例えば、アルバイトでたくさん働いたあとに、店長に注いでもらったビールとか、あることをみんなで達成したあとに乾杯して飲んだビールとか。要は、その時のコンディションとか、シチュエーションの条件が重なり合って、おいしいと感じられる、そういう要素がビールにはあるとわかったんです。
そういうことを仮説としたときに、いつも同じところで、同じように飲むっていうビールサーバーではなくて、自分がおいしいと感じられるところにビールを持って行ってもらおうという発想になったのです。
だから、いつでもどこでも楽しめる仕組みを作ることで、生ビールをおいしく感じてもらえるシーンをより多く作っていきたいと思っているんです。
いろいろな場所にサーバーを連れ出そう
どこにでも自由に連れ出せるビールサーバーなんて、他にあったでしょうか。
思えば私も、それまであまり好きではなかったビールを初めておいしいと感じられたのが、晴れた日に友人と一緒に山の中で飲んだ生ビールでした。
自分がビールを飲みたいと思う場所にサーバーを持っていく、その場所でのシチュエーションがさらにビールのおいしさ引き立てて特別な時間にしてくれる。「THE DRAFTERS」のすてきな仮説により、ビール好きの夢がさらに広がりそうです。
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- 『THE DRAFTERS』
〇配送頻度:月2回
〇定期配送スキップの可否:1ヶ月単位で休止可能。ただし、月額基本料は必要。
〇月額料金:7,980円(税込)
【内訳】
・基本料金:2,990円(税込)
・ビール料金:4,990円(税込)※ミニ樽2L×1本を月2回、ミニガス・配送料込
【追加料金】
・ミニ樽2L:1本あたり1,980円(税込) - ・「どこでもサーバー」980円(月額/税込)
〇ビール追加注文:可能
〇サーバー本体:レンタル(レンタル代は基本料金に含む)
〇最低契約期間:6ヶ月(6ヶ月未満での利用停止(休会)の場合、サーバー整備にかかる実費相当分8,500円(税込)が必要)
〇公式サイト:https://drafters.jp/
テーブルコーディネート:村上 あゆ美
ストップ!20歳未満飲酒・飲酒運転。お酒は楽しく適量で。妊娠中・授乳期の飲酒はやめましょう。
のんだあとはリサイクル。