ビール女子のためのビール入門ガイド Column イラストで楽しく解説!ビールグラスの選び方

2018/11/23


ビール女子読者の皆さま、こんにちは。京都在住ビール好きイラストレーター、楠木雪野(くすききよの)です。

以前『ビール女子のためのビール入門ガイド』第5回にて「お気に入りのビールグラスがあれば、家で飲むのがもっと楽しい!」と書きました。

今回はそのビールグラスについてもっと掘り下げ、種類や特徴、扱い方、飲み比べ体験などを、イラストと共に前編・後編に分けてご紹介いたします。

毎日の家での晩酌にも、少し気分を変えたい特別な日にも、ぜひお気に入りのグラスでビールをより美味しく楽しく味わってみませんか?


なぜ、グラスで飲む方が美味しいの?

さて、そもそもなぜ、グラスで飲む方が美味しいのでしょうか。おおまかには、

・香りや味わい、泡立ちをより楽しめる

・見た目を楽しめる

・お気に入りグラスで飲むことにより気分が盛り上がる

などがあります。

嗅覚、味覚、視覚...と、五感をより稼働させて味わうことができるのですね。


選び方のポイントは?

それでは実際選ぶ時には、どんなところに着目すればよいのでしょうか?

以下に主なポイントを挙げてみました。

①形状 

②飲み口の広さ

③容量

④分厚さ

⑤脚の有無

⑥ビジュアル、思い入れ

⑦どんなビールが好きか


このビールならこのグラス! スタイル別、ビールグラスのススメ

上のポイント⑦で「どんなビールが好きか」と書きましたが、ビールには多様なスタイルが、そしてそのスタイル固有の香りや味わいの特徴がありましたよね。(ビール入門ガイド第4回『ビールの「スタイル」を知ろう』参照)

そんな個性をより引き出せるように、スタイルに合わせて様々なビールグラスが造られています。「どのグラスがいいかわからない...!」と迷った時には、自分はどんなビールが好きでよく飲んでいるかを振り返って選んでみましょう!



より美味しく飲むための、グラスの扱い方

グラスがきちんと洗浄・乾燥できていない場合、ビールを注いだ時に気泡ができたり泡立ちが悪くなったりして、味わいを損ねてしまいます。

しっかり洗って乾かして、美味しく飲みましょう。


まずはひとつ、お気に入りのグラスを持ってみよう

以上、ビールグラスのあれこれについて、ご紹介いたしました。

私自身、家にあったテキトーなグラスで飲んでいた時期を経て、「このグラスが好き」と思えるものを使うようになってから、注ぎ方を研究するようになったり、お店で飲むときにもグラスを意識したりと、ビールを飲むことがもっと楽しくなりました。

しかしもちろん、缶をプシュッ!とやってそのまま飲んじゃいたい、瓶をラッパ飲みしたいような気分の日や、むしろそれこそが美味しいというシチュエーションも多々あります。

ぜひいろんな選択肢を知って、ビールライフの一助としていただければ、これよりうれしいことはありません。

後編では、実際にグラスを変えて飲み比べを行ったレポートをお届けします。どうぞお楽しみに!


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ライターの紹介

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イラストレーター、京都在住。ビールが大好き。書籍や雑誌にイラストを描き活動中。2017年にクラフトビールをテーマにしたイラストレーション三人展『BEER・BEER・BEER』を東京・京都で開催。猫も好き。

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