Column 【北海道ビール旅】ビール女子がゆく!ビールと新子焼きを求めてひとっとび!

2018/12/07


ビール女子の皆さん、こんばんは!

ビール女子編集部のてまりです!だんだん寒くなってきましたが、ビールライフ楽しんでますか?

ビールをこよなく愛する私ですが、先日ビールとおいしいグルメを求めて、北海道にひとっとびしてきました!そのときの体験をイラストとともにお届けします!


1日目:動物たちを間近で見たあとは、自分も猛獣になったつもりで…。


間近で見る動物たち

1日目はどうしても訪れたかった「旭山動物園」へ!

ホッキョクグマの迫力に興奮!したり、ゴマフアザラシの愛らしさに何時間でも見ていられる…。と思ったり。はたまた、ライオンやヒョウの堂々とした姿に圧倒されたり。動物たちの習性を感じられる展示の仕方に、他の動物園とは違うなーと感心しきりでした!


ビールタイムが野獣タイムと化す

さてさて、たっぷり楽しんだ後は、旭川市内へバスで向かい、お待ちかねのビールの時間

今回、旭川で食べてみたいものがありました。それは 新子焼き という若鶏の半身焼き!


新子焼きとは?

「日本が復興へと力強く歩き始めた戦後の旭川で新子焼きは誕生した、若鶏の半身を素焼きにした豪快な焼き鳥のこと」

旭川名物「新子焼き」の会ホームページより引用

https://shinkoyaki.com/story.html


「新子焼きを食べながら、ビールを飲めば最高に違いない…。」という妄想をしながら向かったのは、旭川市内のとある小路。

店先の渋さと年季の入った暖簾に惹かれ、「よしや」 さんというお店へ。入るのにはちょっと勇気がいるものの、思い切って突入!

濃い茶色のカウンターに椅子。昭和レトロを絵に描いたような店内で、常連風のおじさまがカウンターにひとりと奥にはサラリーマンの方が数名。店主が焼き台に向かって黙々と串を焼いています。


カウンターに案内され、注文を。「生ビールと新子焼きお願いします!」

こちらでの生ビールは『キリン一番搾り』 。たくさん歩いた後だったので、ビールが体に染み渡ります。

焼き台に向かう店主の背中を見つつ、店内のテレビを見ながら待つこと、20分ほど。ついに、目の前に待ち望んだ新子焼きが登場! 

甘めのタレがよく焼いた若鶏に絡みつき、いい香り!それではいただきまーす!


ひとくち食べるとジューシーで、焦げ目が香ばしく、絶妙な焼き加減で美味しい!

まるで、午前中に動物園で見たライオンのごとく、両手でかぶりつきながら豪快に食べると最高!かぶりついては、ビール。途中、手や口を拭いては、もう一口ビール。そして、また鶏にかぶりつく…。

ビールをもう一杯頼んで、骨だけになるまで、お腹いっぱい美味しくいただきました!


2日目:赤い星のビールとポスターの美女!


煉瓦造りの建物の中でビールの歴史に思いをはせる

さて、翌日は札幌へ。初めての札幌訪問で最初に訪れたのは、もちろん!「サッポロビール博物館」 です!

札幌駅からバスで5~6分ほど行くと、博物館前に到着。北海道遺産である煉瓦造りの素敵な建物に西日が差します。

せっかくなので、プレミアムツアーを予約。こちらのプレミアムツアー、参加費500円でビール作りに関わった北海道開拓についてのムービー鑑賞、ガイド付きの博物館見学、そして最後には試飲もできるという、とってもお得なプランです!


開始時刻になったら、ガイドのお姉さんとともにスタートです!

最初は麦酒醸造所ができるまでの開拓史を大きなスクリーンで鑑賞。様々な苦難がありつつも、ビールの製造にこぎつけたというエピソードには、ロマンを感じずにいられません! 今、美味しいビールが飲めるのも、先人たちのおかげですね。

ムービー鑑賞後は、大きなビールの煮沸釜を見たり、創業時から今日に至るまでのビールデザインの変遷などを博物館の展示と共にガイドの方が説明してくれます。


ビール女子も憧れる?!ポスターの美女!

博物館の展示の最後の方には、歴代の様々なポスターのコーナーがあります。

明治から平成に至るまでのポスターを見ていると、大きな瞳と白い肌の綺麗な芸者さんのポスターを発見!時代を感じさせるポスターなのですが、ガイドさんによると、なんとこの芸者さん、あまりの美しさに周りの男子が勉強に集中できないからという理由で、小学校をやめさせられたといいます!

ビール女子でなくても、その美しいお姿をこの目で見てみたいものですね。


ついにビールで乾杯!

さてさて、ツアーの最後にはお待ちかねの試飲です!やったー!!

こちらのツアー限定の『復刻札幌製麦酒』『サッポロ生ビール黒ラベル』 をいただくことができます!ツアーに参加した方々で乾杯です!


『復刻札幌製麦酒』

かすかに濁りのある黄金色。酵母が入っているために少し濁っているとのこと。また、明治期の冷蔵技術が今よりも未熟だったため、殺菌作用を強めるため現在よりもホップが多めに使われています。ホップの苦みや香りがより強く感じらるビールで、ゆっくり飲んでいても香りや苦みが長持ちします。日本におけるビールの歴史に思いを馳せながらゆっくりと味わいたいです!

『サッポロ生ビール黒ラベル』

慣れ親しんだ黒ラベルの味です!はるばる北海道まで来た甲斐があって、とても美味しく感じます!『復刻札幌製麦酒』と比較してみると、現在ではろ過の技術などが向上しているため、透明感の高い黄金色で、後味もスッキリしています。スイスイ飲めてしまう美味しさです。


最後にガイドさんより美味しいビールの注ぎ方についてのレクチャーを受けて、約50分ほどのツアーは終了。

ツアー後も展示品などは自由に見ることが出来ますし、ミュージアムショップではグッズ販売もあります!いろいろ欲しくなって、私は漢字で麦酒と書かれたレトロなロゴ入りのTシャツを買っちゃいました!

ビール女子のみなさんも、ひとっとびで行ってみませんか? 後編は札幌市内のビールバーと登別へ向かいますー!後編もお楽しみに!


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ビールと美味しい料理のあるシーンには笑顔が生まれる!という気持ちで、ビールとおつまみの関係を日々妄想しています。現在、ビールと共に手料理を振る舞える場を模索中。

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