何問解ける?ブルワリークイズ〜西日本編〜


2021年、長崎にブルワリーが誕生し、ついに47都道府県すべてにブルワリーができました。そして現在も新しいブルワリーが誕生し続けている日本のブルワリー業界。

そんな日本のブルワリーについてどのくらい知っているか、腕試ししてみませんか?今回は「ブルワリー」クイズ〜西日本編〜です!

「ブルワリー」クイズ〜東日本編〜はこちら

2020年、岐阜県東濃地方に誕生した「カマドブリュワリー」。定番ビールの4種類のビール名は全て、東濃地方の方言が採用されていますが、『Yatto Came Ale(やっとかめエール)』の“やっとかめ”とは、どんな意味がある言葉でしょうか?

  • 「やってみよう!」チャレンジの意味

  • 八頭のカメを意味する言葉

  • 「勢いよく噛め!」の意味

  • 「久しぶり!」の意味

ブルワリーが数多く存在する静岡県。そのなかで、2018年に丸八不動産株式会社のビール事業部として浜松にて誕生し、ひと味違ったエッジ(角)のきいたクラフトビールが楽しめるブリューパブは次のうちどれ?

名古屋初のクラフトビール醸造所であり、定番ビールである『パープルスカイペールエール』『ヒステリックIPA』や限定ビールも頻繁にリリースし、ビールの楽しみを次々と提供してくれるブルワリーは次のうちどれ?

もとは戦国時代(1575年)から続くお餅屋さんで、1997年からビールの醸造を開始した伊勢角屋麦酒。ビールは『ペールエール』『ヒメホワイト』などが有名ですが、東京都内に直営店をいくつか展開しています。それでは、次のうち実際に存在しない店舗はどこ?

大阪、阪急電車「淡路駅」から徒歩10分のところにある「上方ビール(かみがたびーる)」。地元の方に長年愛されている淡路商店街を抜けた、閑静な住宅街の中にありますが、ある場所をリノベーションして醸造施設を造ったことで有名です。その「ある場所」とは一体なんでしょうか?

今年4周年を迎えた奈良醸造。ビールの味わいだけでなく、おしゃれなパッケージデザインや、定番ビールを多く造らないことなど、ビールファンからはさまざまな点で注目を集めています。そんな奈良醸造は、周年ごとに毎年記念ビールを醸造していますが、3周年目のビールのパッケージデザインは次のうちどれ?

京都市上京区挽木町の閑静な街中にあるマイクロブルワリー「ウッドミルブルワリー・京都」。コンセプトを「食事とともにたのしめる、ちょっと贅沢なビール」として、丁寧ではんなりとした上品な味わいのものが多く揃いますが、定番ビールの中に柑橘のフルーツを使用したホワイトビールがあります。その柑橘とは、次のうちどれ?

2020年、高知県仁淀川町に誕生し、近隣の山から湧き出る天然水を仕込み水として使用してビール造りをするブルワリーの名前は次のうちどれ?

鹿児島霧島市にある「桷志田ブルワリー」。『乳酸発酵ゆずサワー』や『アメリカンレッド』などを定番ビールとしていますが、桷志田ブルワリーを運営する会社は、もう1つ大きな顔(事業)を持ちます。それは、次のうちどれ?

1996年にクラフトビール醸造をスタートし『ゴーヤーDRY』『シークヮーサーホワイトエール』などを醸造する、沖縄県名護市にある老舗蔵元の名前は次のうちどれ?

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