2021年、長崎にブルワリーが誕生し、ついに47都道府県すべてにブルワリーができました。そして現在も新しいブルワリーが誕生し続けている日本のブルワリー業界。
そんな日本のブルワリーについてどのくらい知っているか、腕試ししてみませんか？今回は「ブルワリー」クイズ〜東日本編〜です！
1997年、山梨県・富士河口湖町にて創業し、ドイツの「ビール純粋令」を基本とし、『ヴァイツェン』『ラオホ』『ピルス』などを醸造するブルワリーは次のうちどれ？
2001年、岩手県盛岡市で創業され、『クラシック』『アルト』『レモンラードラー』などを醸造するブルワリーは次のうちどれ？
岩手県一関市にある「世喜の一酒造」が手がけるブランド。1995年からクラフトビール醸造を開始し、『三陸牡蠣のスタウト』『山椒エール』などを醸造しているブルワリーは次のうちどれ？
1997年、元は日本酒の醸造所だった蔵を改修して誕生。秋田県横手産の「IBUKIホップ」を使用することにこだわりを持ち、近年はラベルデザインを「赤い傘」にリニューアルしたブルワリーは？
2016年、長野県松本市にて設立し、2018年から自社醸造所でのビール醸造をスタート。『トラディショナルビター』『オーサム！ペールエール』『ホップジェニック』シリーズなどを醸造するブルワリーは次のうちどれ？
2014年、長野県・野沢温泉にて誕生した「AJBブルワリー」。野沢温泉の湧き水や世界中から厳選した最高品質の原料でビールを造り、大胆で美しい漢字を用いたラベルデザインで、近年人気を誇るブルワリーですが、ブルワリー名「AJB」は何の略でしょう？
2018年、当時東京豊島区唯一の醸造所として誕生。醸造長のあだ名を冠した名前で、併設のビアパブでは自家製燻製料理を提供しているブルワリーは次のうちどれ？
文久3年（1863）に日本酒の製造をはじめた酒造で、明治期にも一時期ビールを製造。その後1998年より新たにビールブランドを立ち上げ、東京都福生市の「酒飲みのテーマパーク」内にクラフトビール醸造所を構えるブルワリーは次のうちどれ？
2016年に醸造を開始。東京都世田谷区経堂と岩手県八幡平市の2か所に醸造所を構え、それぞれで違うこだわりを持つビールを醸造。「ドラゴンアイ」という岩手県八幡平でしか見られない幻の絶景をパッケージにしたビールを造るブルワリーは次のうちどれ？
元祖地ビール醸造所。神奈川県厚木市で1997年にビール工場をつくり、傷がある訳ありフルーツなどを使ったビールを数多く醸造しているブルワリーは次のうちどれ？
