ビール製造において、香りづけのために行う最終段階のホップ投入量を、通常の数十倍にするという「ホップバースト製法」と、「ドライホッピング」を採用して醸造しています。ブルーラベルに比べ、フルーティということではなく、グラッシーな香りとなっています。(アロマホップにはサザンクロスを使用しています。)ろ過をしっかり行っているため、最初は苦味を強く感じますが、後味はかなりすっきりしているところが特徴のSession IPAです。
Beer Guide 10ants The Fourth Dimension Yellow Label
このビールはIPAです