Hello!YukiGです!いつの間にか2015年も後少しとなりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?年末といえば忘年会など飲みの席も多くなり、飲酒運転の取り締まりが強化される時期ですね。
日本には代行という便利なサービスがあるのですが、残念ながらアメリカにはそんな便利なサービスはないんです。そこでアメリカではハンドルキーパーが大活躍!今回はアメリカのハンドルキーパー事情について紹介します!

 

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英語で飲酒運転はDrunk Driving (ドランク・ドライビング)です。Driving Under the Influence (ドライビング・アンダー・ザ・インフルエンス) 略してDUI (ディーユーアイ)、又はDriving While Intoxicated (ドライビング・ワイル・イントキシケイティッド) 略してDWI (ディーダブユーアイ) ともいいます。

勿論、アメリカでも飲酒運転は違法です。州によって飲酒運転の法律が若干違いますが、以下の4点を守っていればまず問題ないでしょう。

1. 飲酒後は運転しない

2. 運転しない同乗者であっても、車内では飲酒しない

3. 停車・駐車中であっても、車内では飲酒しない

4. 車内に開封されたアルコールを持ち込まない

5. 封がされていても、助手席等の運転手が届く範囲内にアルコールを置かない

パーティー用のリムジン等、車内で飲酒可能な場合もありますが、基本的には車内での飲酒は違法です。エンジンを取り外した修理中の車の中で飲酒していたところ、警察に切符を切られたなんていう話があるくらいですよ。

そして、お酒を飲まずに運転してくれるありがたい存在が、ハンドルキーパー。英語でハンドルキーパーはDesignated Driver (デシグネイティッド・ドライバー)、略してDD (ディーディー) と呼びます。

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パーティーやバーで飲んでいると、このような会話を耳にします。

I’m not drinking tonight. I’m the DD.
(アイム・ノット・ドリンキング・トゥナイト.アイム・ザ・ディーディー.)

今晩はアルコールはやめておくわ。ハンドルキーパーなの。

He is my DD, so I can drink as much as I want tonight!
(ヒー・イズ・マイ・ディーディー,ソー・アイ・キャン・ドリンク・アズ・マッチ・アズ・アイ・ウォント・トゥナイト!)

彼がハンドルキーパーしてくれるから、今晩はとことん飲むわよ!

 

Uber (ウーバー) やLyft (リフト) 等、アプリで乗車位置・目的地を指定し、支払いもアプリで済せられるライドシェアサービスをご存知でしょうか?

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Lyftの車はピンクの髭が目印!

 

アメリカでは、タクシーやハンドルキーパー代わりにライドシェアサービスを使う人も多いです。利用者が多い時間帯は基本料金が上がってしまいますが、チップも不要で事前に料金を予測計算もできるので便利ですよ。
ただし、都市部では問題ないのですが、郊外では夜中はサービスがない場合も多いので注意が必要です。また、夜遅くに女性だけでの利用も十分に気を付けてください。

正月休暇中にアメリカ旅行に行く方も多いと思います。是非上記を参考にアメリカ旅行を楽しんでくださいね!

 

画像参照元
Photo by NewYork Lawyers Photo by Caitlin Regan Photo by Kārlis Dambrāns