まもなくバレンタイン!大好きな彼に贈るプレゼントはもう決まりましたか?
チョコレートもいいけれど、ライバルたちにちょっと差をつけたいなら今年はチョコレートビールはいかがでしょうか?
横濱元町に 1981 年開業したフレンチレストラン「霧笛楼」と横浜ビール(神奈川県横浜市)のコラボレーションで造られるプレミアムチョコレートビール『横濱元町クリオロエール』が今年も限定で好評発売中です。
横浜ビール クリオロエール

年間わずか数%しか生育しないという幻のカカオ「クリオロ」を使用

チョコレートの原料、カカオ豆は主にクリオロ種、フォラステロ種、トリニタリオ種の3種に分類され、中でもクリオロ種は高品質で独特の香りを持つフレーバービーンズとして知られていますが、栽培が難しく、年間わずか5~8%しか生育しないと言われています。しかしながらそのカカオを使ったチョコレートは苦味が少なく、マイルドでフルーティな味わいに仕上がり、幻のカカオとも呼ばれています。

 

チョコレートを加えて造るチョコレートビールは珍しい

一般の “チョコレートビール” は、麦芽を高温でじっくりと焙煎したチョコ風味をもつ「チョコレートモルト」を使用して醸造したビールがほとんどで、本物のカカオを加えて造られたものは多くありません。さらに、そのカカオの中でも希少で香り高いクリオロ種を100%使用したクーベルチュイールを原料に加えた『クリオロエール』は、タンニンが少なく、香り高い大人のほろ苦さの味わいを持つビールに仕上っているとても希少なビールです。(※日本では酒税法上、発泡酒となります)
横浜ビール クリオロエール

横浜ビールの醸造長 五條芳範さん(写真下)にその造り方を伺いました!

今年で4年目となるこの「クリオロエール」。始めはあっさりとした仕上がりでしたが、年々力強い味わいになるようにシフトしています。使用するクリオロ種のクーベルチュイールは、複数を試食して絞り込みました。その味わいは、上品な苦味の中にほんのりとした甘味もあり、そのまま食べても魅力あるおいしさで、その美味しさと香りを生かす為に、ベースのビールのモルトの苦味が強くなり過ぎず、またホップもイギリス系を使うなどの工夫しています。ちなみにクリオロエールの総生産量は2㎘、それに対してクーベルチュイールをたっぷり6㎏使用。バレンタインギフトとして男性にも十分楽しんでもらえるような大人の味わいを目指しました。

横浜ビール 五條さん

チョコレートとあわせるのはもちろん、お料理の相性も抜群

カカオの上品なビターを楽しめるビールは、チョコレートと合わせることでその味わいがさらに深く口の中に広がります。その他にも、例えば豚肉のローストにマデラソースを添えた肉料理や、フルーツソースたっぷりのスイーツもおすすめです。
横浜ビール クリオロエール

上品でバランスの良い苦味とコクの味わいは満足度抜群。来年以降はもっとチョコの量も増やして、アルコール度数ももう少し高めに仕上げたい、と五條さん。う〜ん、たのしみ!(編集員:宮原佐研子)

【概要】

『横濱元町クリオロエール』

〇発売日: 2016 年 1 月 19 日(火)

〇品目:発泡酒

〇原材料:麦芽、ホップ、糖類、カカオマス、香料(麦芽使用率67%以上)

〇アルコール分: 5.5%

〇パッケージ: 330ml ボトル

〇製造者:横浜フーズ株式会社

〇製造工場:横浜ビール醸造場

〇価格: 648 円(税込)

〇横浜ビールHP: http://www.yokohamabeer.com

〇横濱霧笛楼HP: http://www.mutekiro.net