こんにちは! ビール女子リポーターのなな瀬です。ビール女子編集部では、2016年から季節に合わせたビアライフを提唱していく「Season’s Letter」をお届けしています。気が付けば、あっという間に夏から秋に移り変わる日本の四季。赤や茶、黄色など、ひと際色彩が鮮やかな季節“秋”に選んだテーマは「色」です。ビール女子編集部が提案する特集『秋色めぐり』で、あなたのビアライフにも彩りを加えてみませんか?

スクリーンショット

 

そして夏の特集に引き続き、今回も「色」のプロを呼んじゃいました! パーソナルカラー診断でたくさんの女性たちの魅力を引き出し、より美しくプロデュースしてきた“美印象コンサルタント”のsayaさんです。ビール女子も、より素敵に輝けるようにアドバイスをもらいました。

2B8A78682

 

とりあえず乾杯しますか

ビール女子でのインタビューに付き物なのが乾杯(笑)。今回はもちろん秋にぴったりのビールを揃えました。実は、sayaと私なな瀬はプライベートでも面識があるのですが、普段はビールをあまり飲まない彼女にビールの楽しさを伝えられるかドキドキ。

2B8A77802
なな瀬
秋っぽいビールを選んでみたんだけど、これは秋の色で合ってるのかな?
saya
うん、全部秋の色だね。すごく素敵! ビールってこんな可愛いのがたくさんあるんだね~♡

 

狙い通り、まずはパッケージの可愛さで興味を持ってもらえたようです。

2B8A78382

悩んだ末にsayaが選んだのは、フクロウのイラストがキュートな木内酒造の「常陸野ネストラガー」。私は、夏にも個人的にかなりお世話になったサントリーのシリーズから「<秋>香るエール」です。

2B8A78592
saya
あれ? これ今まで飲んだ事あるビールとは全然違う香りがする。ん、美味しい~! すごくフルーティーで、今までに飲んだことがない味がする!
なな瀬
でしょ? しかも、2つの色の違いも並べるとキレイだよね。
saya
本当に。秋の温かみがある色で季節を感じるね。

 

どうやら掴みはバッチリ。sayaにもビールの楽しさを体験してもらえたようです。

 

そもそも“秋色”てどんな色?

さて、それでは本題に。そもそも秋の色といわれるものには、どんな種類があるのでしょうか? sayaが普段パーソナルカラー診断で使う、カラーチャートやメイクグッズで教えてくれました。

2B8A80182
saya
秋の色はアースカラーと呼ばれるものが中心になっているの。要するに自然の中にある色だね。それと、黄色味かかってて、暗くくすんだ色が特徴だよ。
なな瀬
確かに。それになんだか“和”の色が多くて、日本人には馴染みのあるものが多い気がする。まさに、柿とか栗とか秋の食材の色だね。
saya
うん。果物や木の実も自然の中にある色だから、その考え方は合ってるね。
2B8A80212
なな瀬
でも、秋色の中にピンクの選択肢があるっていうのが新鮮。暗い色だけが秋色じゃないんだね。
saya
そうなの。これはピンクだけど、夏や春の色にある明るいピンクとは違って、秋のピンクは落ち着いたサーモンピンクでしょ?

 

そうなんです!秋のファッションというと、つい茶色やカーキなどが多くなってしまいがちですが、本当はブルーやピンクなど何色を選んでも特徴さえ押さえていれば秋ファッションとして違和感はないんです。ファッションにうまく取り入れやすいポイントは、自然の中にある色、くすみがかって暗く、黄色味かかった色を選ぶことだそうです。

 

パーソナルカラーて何?

それでは、今まで数々の女性の悩みを解決し、その人らしい魅力を引き出してきたsayaが使っているパーソナルカラーとは一体どんなものなのでしょうか?

2B8A79292
なな瀬
ところで、パーソナルカラーてよく耳にするけど何のこと? オーラ?
saya
違うよ(笑)。パーソナルカラーて、確かに自分が好きな色とかと勘違いされやすいんだけど、気持ちが落ち着くとかそういうことではなくて、身に着けることでその人が最も美しく見える色のことなんだ。実際に色のついたドレープという布を使って、その人が似合う色の特徴を理論的に診断していくの。同じような顔立ちの人でも、肌の色や質感、瞳の色、唇の色などから似合う色の特徴は変わってくるの。
なな瀬
へ~! じゃあ、例えば親子や姉妹でも似合う色は全然違ってくるってこと?
saya
その通り。私は今日着てる服みたいなパステルカラーが中心の春の色がパーソナルカラーだけど、母親は濃い色が多い冬の色がパーソナルカラーだよ。

 

なるほど。どうやらsayaの話を聞いていると、秋だからと言ってファッションにそのまま秋色を取り入れると、全く似合っていない服装でおでかけしてしまうという悲劇が引き起っているかもしれないということですね… 。

 

ファッションで秋を楽しむには?

人の魅力を最大限に引き出すと言われるパーソナルカラーですが、その時の季節の色を安易に取り入れ、自分のパーソナルカラーではない間違った色の選び方をするとかえって太って見えてしまったり、顔色が悪く見えてしまったりすることもあるんだそう。それでは、上手に色を使って季節ごとのファッションを楽しむにはどうすれば良いのでしょうか?

2B8A79892
なな瀬
今までの話だと、その季節の色をファッションに取り入れると大失敗をしそうな気がするけど、季節感を楽しむためにはどうすればいいのかな~?
saya
そうだよね。色の力って本当にすごいから間違った選択をすると、せっかくのお洒落も台無しになっちゃう危険があるの。だからファッションで季節を楽しむ時は、素材やパターンでその季節感を出した方がその人が持つ魅力を引き出せるよ。パーソナルカラーが「秋」ではない人がどうしても秋色を取り入れたいときは、バックや足元をポイントにするのがおすすめ。
なな瀬
なるほどね~。メイクや服装には、パーソナルカラーをベースに考えるのが正しい色の使い方なんだね。すごく勉強になりました! 女子力が上がった気がする(笑)。
saya
うん! 色にはそれだけパワーがあるってこと。ぜひ自分のパーソナルカラーを理解して、世の中のビール女子にもお洒落をもっと楽しんでほしいです。

 

2B8A80252

秋のテーマ「色」について、ビール女子らしくファッションにスポットを当てて、“人の魅力を視覚化する”イメージコンサルタントである saya にインタビューをさせてもらいました! ぜひみなさんも秋のファッションの楽しみ方に、色の力を使ったコーディネートを取り入れてみてビアスポットにおでかけしてみてくださいね♪

 

▼プロフィール美印象™コンサルタント saya

もっと自分を好きになる美印象プロデュース「by*S」代表、Face taste color Consulting Academy LLC. 代表。調理師免許やパーソナルカラーアナリスト、ダイエットアドバイザー、ファッションスタイリストなど多くの資格と実績を持ち、多方面から女性の美をプロデュースしている。

〇ホームページ:http://salon-mius.babymilk.jp/

〇ブログ『美印象™女子』:http://ameblo.jp/saya–56